2026.08.07
「言われなければ動かない部下」が変わる!自律型スタッフを育てる方法
「部下に指示を出さないと動いてくれない」「言われたことしかやらない受身なスタッフばかりで、お店の質が上がらない…」…
東京都千代田区有楽町、日比谷、銀座の税理士法人 G.S.ブレインズ税理士法人
会社が成長していけるノウハウをご提供するG.S.ブレインズコンサルティング株式会社
Column
2026.09.09

「お客様第一」「スピードが大切」「凡事徹底」など、想いを言葉で伝えていても、それだけでは人によって受け取り方が変わります。大切なのは、経営者が大切にしている価値観や判断基準を、経営理念・行動指針・クレドなどで具体的に言語化することです。
経営理念・行動指針やクレドという形の中で、その想い・考えや仕事をする上での軸として言語化・文章化すると、社員にも伝わりやすくなり、社員も考えやすくなります。
人は、一度聞いただけでは行動は変わりません。教育に必要なことは反復です。
朝礼や会議、1on1面談などを通じて繰り返し伝え、「出来ていることは認める」「出来ていないことは軸に沿って指導する」という積み重ねが、組織の共通認識を育てます。
どれだけ経営者が熱意を持って伝えても、社員が最も影響を受けるのは、日々接する直属の上司です。そのため、経営者の想いを幹部・管理者が理解し、自分の言葉で現場へ伝えられる状態をつくることが重要です。
まずは経営者と経営幹部が同じ軸を共有することが、組織づくりの第一歩になります。
社員の行動が変わらない原因は、「伝える回数」ではなく、「伝わる仕組み」にあることも少なくありません。
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