経営に役立つコラム

Column

2026.07.24

法人・個人どちらでもできる利益の繰り延べによる税金対策「ドクターヘリ投資(直接保有型オペレーティングリース)」

法人・個人どちらでもできる利益の繰り延べによる税金対策「ドクターヘリ投資(直接保有型オペレーティングリース)」
今期、本業の特需や不動産売却、保険解約等で5,000万円以上の利益が見込める法人や所得税45%でお悩みの経営者・個人事業事業主のみなさまへ。
まとまった利益圧縮による課税の繰り延べといえば飛行機や船によるオペレーティングリースが代表的です。
ただ「資金が8~10年戻ってこない」と二の足を踏まれたことはございませんか?

ドクターヘリの特徴

・法人税・所得税の大きな繰り延べ(利益圧縮)が可能

・「投資期間は平均5年」、「翌月から毎月現金回収」

・減価償却は月割り計算。最大の効果を得るには法人は期首、個人は1月。

・来期に5,000万円以上の特需利益、不動産売却益、保険解約益などが見込まれる場合は、早期完売するケースが多いため、早めにご相談ください。

匿名組合型(航空機・船舶)と直接保有型(ドクターヘリ)の違い

オペレーティングリースには2種類の型があり、特徴の違いは下記の通りです。

特徴①

匿名組合型は平均8~10年間に渡り長期間資金が拘束してしまいます。機体売却までは一切資金が戻ってきません。
一方で直接保有型は毎月リース料収入として資金を少しずつ回収でき、投資期間が平均5年という短さも安心感があります。

特徴②

個人で投資した場合、税法上は不動産と同じとみなされます。
5年超保有して売却した場合には、長期譲渡所得の特例により、売却益のうち、課税されるのは1/2だけで済みます。
●投資時:減価償却により所得税を圧縮
●売却時:売却益のうち、課税されるのは1/2だけ

注意点

・減価償却は中古車の購入などと同じように月割りです。決算直前に大きな利益を圧縮したいのであれば、匿名組合型(航空機・船舶)がおすすめとなります。

・来期は大きな利益が見込めることが事前に分かっている場合には、ドクターヘリを活用するのがおすすめです。

・法人は期首、個人は1月の導入が最も利益圧縮効果が高くなります。

・減価償却費は月割り計算のため、着手が1カ月遅れるごとに今期作れる損金も減ってしまいます。

・直接保有型のドクターヘリ投資は、市場に出る機体数が匿名組合型よりも少なく、やろうと思っても完売してしまうこともあります。

下記のような法人や個人(経営者)の方は、お早めにご相談ください。

・本業の特需や、不動産の売却、保険の解約返戻金がピークを迎えるなどまとまった利益を繰り延べたい、平準化したい方

・オペレーティングリースに興味はあったが、長期間の資金拘束には抵抗があった方

・個人の課税所得4,000万円超(所得税45%+住民税10%=最高税率55%)に達している経営者・個人事業主

免責事項について
当記事の掲載内容に関しては、細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性・完全性・最新性を保証するものではございません。
また、ご覧いただいている方に対して法的アドバイスを提供するものではありません。
法改正等により記事投稿時点とは異なる法施行状況になっている場合がございます。法令または公的機関による情報等をご参照のうえ、ご自身の判断と責任のもとにご利用ください。
当社は予告なしに当社ウェブサイトに掲載されている情報を変更・削除等を行う場合があります。
掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
川上雅史

お役立ち情報を発信していきます

川上雅史

G.S.ブレインズコンサルティング株式会社
リスクコンサルティング部

お気軽にお問い合わせ・
ご相談ください

無料相談 経営のお悩みなど、まずはお気軽にご相談ください。
弊社スタッフがお客様の状況に最適なサービスをご提供いたします。

03-6417-9627

営業時間 9:30〜17:30(土日祝を除く)

HPを見てお電話した旨をお伝えください

くろじになる