2025.03.07
部下を成長に導くためには、一人ひとりを理解することから!!
皆さま、こんにちは。 本日は、部下を成長へと導くために「一人ひとりを理解すること」の重要性についてお伝えし…
東京都千代田区有楽町、日比谷、銀座の税理士法人 G.S.ブレインズ税理士法人
会社が成長していけるノウハウをご提供するG.S.ブレインズコンサルティング株式会社
Column
2025.04.04
◇ご相談内容◇
一般社員の部下を上位職へと育てていきたいが、昇格を望まない人もいます。どのようにアプローチしていけば良いでしょうか?
時代の流れとともに、管理職を目指したくない人や、現場業務が好きでその仕事を続けていきたいと考える人が増えています。制度設計の一環として「スペシャリストコース」を創設することもありますが、本日は制度設計ではなく、上司と部下の関係においてどのようにアプローチすべきかについてお伝えします。
一つの会社で働く中で、昇格がすべてではありません。多様性が求められる時代において、それぞれの価値観や働き方を尊重し、認めることも重要です。そのうえで、昇格を望まない人には必ず理由があります。しかし、昇格を希望しないからといって、会社の育成ロードマップから外れてしまうのは望ましくありません。
上司側の一方的な正義感で、昇格の意義を押し付けるのではなく、まずは本人の不安や理由を丁寧に聞き、寄り添いながら受け止めることが大切です。そのうえで、不安を払拭できる点については対話を重ね、管理職としてのやりがいを伝えながら、理解を深めてもらうことが重要です。
ただし、一度のコミュニケーションで不安を解消するのは難しいため、時間をかけて継続的に対話を重ねることが大切です。
管理職になった自分をイメージできないことも、昇格を躊躇する要因の一つです。そこで、日々の業務に加えて新たな役割を経験する機会をつくり、業務の幅を広げながら管理業務のやりがいや楽しさを感じてもらうことが重要です。
一方的に伝えても心に響かず、逆に距離が生まれてしまうこともあります。まずは、相手の考えに寄り添い、理解することを優先しましょう。そして、同時に働き方の選択肢を増やし、賃金制度などを整備することで、さまざまなキャリアの道が選べる環境を整えていくことが大切です。
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