2025.05.30
【第二弾】「健康状態の理由で生命保険に入れない」と諦めていませんか?「保険会社によって診査結果は大きく異なることがある」事実をご存じですか?
当社では、がんや喘息などを抱えている社長で、ある保険会社では加入を断られてしまっても複数社の診査を経て保険料の割増条件も…
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Column
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去年比較で住宅ローン控除の借入限度額等に変動はありません。新築・再販住宅の性能と、子育て世代への優遇は以下の通りです。
新築・再販住宅 | 借入限度額 |
---|---|
認定住宅 | 5,000万円 |
ZEH水準省エネ | 4,500万円 |
省エネ適合 | 4,000万円 |
新築・再販住宅 | 借入限度額 |
---|---|
認定住宅 | 4,500万円 |
ZEH水準省エネ | 3,500万円 |
省エネ適合 | 3,000万円 |
子育て世代等とは、18歳以下の扶養親族がいる家庭か、自身もしくは配偶者のいずれかが39歳以下の場合が該当します。
省エネ基準等に適合しない「その他住宅」は、令和6年6月30日までに建築されたものが控除対象だったため、令和7年からは全面的に控除が受けられなくなります。
通常住宅ローン控除は50平方メートル以上の床面積がなければ受けられませんが、合計所得金額が1,000万円以下であれば40平方メートル以上でも住宅ローン控除が受けられる特別措置も1年延長されています。
なお、50平方メートル以上の床面積の場合でも合計所得金額が2,000万円以下でなければ住宅ローン控除は受けることができません(令和5年12月31日までに適用の場合は3,000万円以下)。
現在、住宅ローンの金利は徐々に上昇を続けています。おそらく来年以降も続く住宅ローン控除ですが、過去に会計検査院の指摘で「1%では金利を超える場合もあり不適切」ということで0.7%に控除率を下げた経緯があります。金利が上がり続ければ再び1%にすることはあるのでしょうか。
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