2026.04.03
補助金だけじゃない!中小企業支援制度の賢い活用法―GビズIDのログイン方法が変更されました―
補助金申請などで使うGビズIDは、複数の行政サービスに共通で使える事業者向けIDです。 2025年12月1…
東京都千代田区有楽町、日比谷、銀座の税理士法人 G.S.ブレインズ税理士法人
会社が成長していけるノウハウをご提供するG.S.ブレインズコンサルティング株式会社
Column
2026.04.13

2026.04.03
補助金申請などで使うGビズIDは、複数の行政サービスに共通で使える事業者向けIDです。 2025年12月1…
2026.02.27
成長加速化補助金の第2回公募が進行中です。 本制度は、売上100億円超を目指す企業の大胆な成長投資(設備・…
2026.02.26
ものづくり補助金23次公募では、賃金引上げ要件が整理され、未達の場合は補助金返還の可能性があります。 さら…
人手不足やコスト上昇が続く今、「ITを入れたいが費用が心配」という声をよく聞きます。そうした中小事業者の経営者に活用して欲しいのが「デジタル化・AI導入補助金2026(通常枠)」です。旧IT導入補助金が名称を改め、AIツールを含むソフトウェア導入への支援を強化した制度で、2026年3月30日より交付申請の受付が開始されています。
審査は「事業面」と「政策面」の両方から行われます。
事業面では、自社の経営課題を具体的に把握しているか、その課題を解決するプロセスと導入するITツールの機能が対応しているか、内部業務の効率化やデータ連携による社内横断的な改善につながるかが評価されます。つまり、「なんとなくDXしたい」ではなく、「受注管理に週20時間かかっており、受発注ソフトで半減させる」といった課題と効果の具体的な対応関係が問われます。
申請マイページには自社の現状・課題・導入後の改善見込みを数値で示す欄がありますので、現時点の業務時間や作業工数を事前に整理しておくことが採択への近道です。
政策面では、労働生産性の向上目標が実現可能かつ合理的かどうかが審査されます。交付申請時点の翌事業年度から3年間の事業計画を策定し、1年後に労働生産性を3%以上向上させる目標を盛り込むことが全申請者に求められます。
労働生産性は「(営業利益+人件費+減価償却費)÷年間総労働時間」で計算しますので、直近の決算書と就業実績をもとに現状値を算出しておく必要があります。また補助額150万円以上を申請する場合は、1人当たり給与支給総額を年平均3%以上引き上げる賃上げ計画を従業員へ表明することも申請要件となります。
注意点として、交付決定通知が届く前に発注・契約・支払を行った場合は補助対象外となります。順序を逆にしてしまうケースが毎年後を絶ちませんので、必ず「交付決定→発注→支払→実績報告」の流れを守ってください。
直近の申請締切は2026年5月12日(火)17時です。GビズIDプライムアカウントの取得には1~2週間かかるため、今すぐ手続きを始めましょう。
G.S.ブレインズグループでは、皆様の経営に役立つ情報を定期的に配信しております。
最新情報は登録無料のメールマガジンでお知らせいたします。
無料相談
経営のお悩みなど、まずはお気軽にご相談ください。
弊社スタッフがお客様の状況に最適なサービスをご提供いたします。
03-6417-9627
営業時間 9:30〜17:30(土日祝を除く)
HPを見てお電話した旨をお伝えください
くろじになる