2025.05.30
【第二弾】「健康状態の理由で生命保険に入れない」と諦めていませんか?「保険会社によって診査結果は大きく異なることがある」事実をご存じですか?
当社では、がんや喘息などを抱えている社長で、ある保険会社では加入を断られてしまっても複数社の診査を経て保険料の割増条件も…
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Column
2025.11.19

2025.05.30
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⇒同じ保障内容で保険料が安くなる可能性があります!
生命保険は一般的に年齢が上がると保険料も高くなります。
しかし、加入から概ね5年以内であれば保険料を下げられる可能性があります。
保険会社ごとに、男性が安い、女性が安い、20代~30代が安い、40代~50代が安いなどの特徴があります。
複数の保険会社を比較し、保険会社を変えることで保険料が安くなる可能性があります。
G.S.ブレインズでは全12社の保険会社のなかからお客様に合った保険会社をご紹介します。
近年、収入保障保険では保険料率の見直しが相次いでいます。
同じ商品であっても改定の前後で保険料が安くなるケースもあります。
加入時は割引に該当しなかった場合でも、今は1年以上禁煙し健康診断の数値改善によって、保険料が大幅に安くなる可能性があります。
がん保険は、がん医療の大きな進歩に対応し、保障内容も変化している保険商品です。
10年以上前の保障内容では、がんの治療に十分対応できない恐れがあります。
法人と個人の保障内容のバランスを見直し、個人の保険料負担を軽減
加入している保険は、誰を守るための保険なのか?、どんな目的なのか?を整理した上で、上手に使い分けることが大切です。
【法人加入がおすすめなケース】
死亡時の法人の銀行借入対策、遺族へ渡す死亡退職金準備、老後資金準備(法人で積立てて退職金で受け取る)など
【個人加入がおすすめなケース】
がんの治療費の備え、個人の相続対策(節税・遺産分割)など
税理士法人を母体とするG.S.ブレインズでは法人と個人の両方のキャッシュフロー、税金面、保障を考慮したご提案をしております。
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